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こちらのページでは、私が「Self Love」メソッドを
オリジナルで開発した、その理由を簡単にご紹介しますね。

はじめまして。魂の覚醒専門家 Junkolyn と言います。
私が自分を「Junkolyn （ジュンコリン）」と呼ぶようになったのは、
自分に愛情を充分に注いでいないことを自覚したからです。

自分がどんなにエネルギーを消耗していても、幼い時からずっと、
そして結婚しても自分の居場所を感じたことはありませんでした。

子供の頃は、親に認められて愛されるように生きなければならないと思えば思うほど、
逆に親との距離も、家族とのつながりも薄くなり、両親の離婚の末、家庭は崩壊しました。

また、結婚しても、夫のため、子どものため、家族のためにと、頑張れば頑張るほど
同じように裏目で空回りで、身体も心も衰退していきましたが、
心理学を学び続け、学ぶことで、自分を立て直す努力しか思いつかないままでいました。

それは、
私が「家庭をしっかり守り通さなければならない！」という、
固執した考えを手放せないでいたからです。

今、すべてが見通せるようになったとき、

私の居場所は、肉体に宿った時から、
もっと広い世界に向けて「自分を表現していく人なのだ！」
そもそも、始めから「家庭」という小さな世界で生きる人ではないのだ。

自分の内なる声が聞こえた時、ハッと我に帰ったのを覚えています。

外側を見て感じる空虚感や欠乏意識ばかりを育ててきた
その自分を今、とてもやさしく包み込んで
大事にしてあげたいと心から思います。

人は、自分以外の人のために我慢するようには、出来ていないのです。
魂は、常に自由と喜びを求めて生きたいのです。

家族病

「家族」のために、自分は存在している。または、
その生き方に必死でしがみついている。
その空虚感や欠乏状態を、私は今、「家族病」と呼んでいます。
「家族病」とは、無意識に誰にでも心に宿るものだと私は思っています。

家庭の檻の中で生きてきた結果、私は、とても厄介な膵臓病を患いました。

その病気は「長年のストレスが生み出したものだ！」と直感的に始めからわかっていたので、
膵臓病は「不治の病」と言われておりましたが、必ず治る！と確信していました。

そして、3年の月日を経て完治したことをきっかけに、
今度こそ、ちゃんと自分を大切に生きようと決めたのです。

その始めの第一歩が、自分の「インナーチャイルド」に、名前をつけてあげることでした。

私は、自分のインナーチャイルドに「Junkolyn」と名付け、
ちゃんと、小さな「Junkolyn」に愛情を注いで、育ててあげようと決意したことから、

「幸せスキル」が身に付いていきました。

そこから、「Self Love」メソッドが生れました。

自分の身体が元気になって思うことは、「魂は自由を求めている」ということを
広く多くの方に伝えたいと思っています。

資格

ABH公式認定スクール資格。ABHヒプノセラピスト（米国催眠療法士）
NGHヒプノシス（米国催眠士）。
タロットカード鑑定士。プロフェッショナル心理カウンセラー。
上級心理カウンセラー。メンタル心理カウンセラー。行動心理士。

　 ※　占い起業勤務経験を経て独立起業。1000人以上のセラピー実績