自分を愛するとは? 2025.06.4 毎日が幸せ設定 自分を愛することを、自分に寄り添うことだと思う人は多い。 自分に寄り添うこと、それ自体は間違いではないのですが、自分に寄り添うだけでは、まだ弱いのです。なぜなら、ぐらつきやすい心理状態であることが多いからです。 そこで、はっきり言語化していうなら、 自分を愛するとは、「自分の高次元とつながること」 高次元の自分と「周波数を同調すること」と言えます。 なので、整理してまとめると 「自分を愛する」というのは、自分の意識の中にこもっている、思考の沼の中の状態に寄り添うだけで終わりではなく、自分を離れたところから引いて「観察すること」、この視点にあることが大事なのです。 なぜなら、ネガティブな自分というのは、意識が向いている先は、解決に向かう意識状態ではなく、高次元の自分とは真逆の発想です。 ドラマの中で眠っている意識状態のままで何か行動したとしても、それは その力量は自分の世界を動かす全体のほんの5~10%にしか及ばないのです。 更に、また自分自身で沼の中にのめり込んでしまいます。 自分に寄り添うよりもまず、目を覚ますことです! 「自分はどこにいて、何を考えている?」「現実の何に反応したの?」どんな状態も、肯定的に良い点を見つけるアドバンテージを見出しなさい!そこから、自分に寄り添うことは、高次元の自分の視点とつながりやすい状態なので、おススメです! あなたはまず、高次元の自分を喜ばせる自分でありなさい!それが、自分を愛する視点なのです。 投稿者: Junkolyn 毎日が幸せ設定 本当の自分, 自分を愛する, 自分軸, 行動の橋, 高次元, 高次元の自分 コメント: 0 感情の橋をつなぐ前の記事 人を好きになりたい次の記事
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