どんよりしているとき 2025.06.15 HAPPY CLEAR が贈る現実創造論 自分の状態に気づいて抗わず、そのまま流れに従う 「今」という状態が、 たとえどんなにネガティブであっても 忌み嫌うのではなく、 自分の全体の一部としてすべてを受け容れる。 つまり、「自分と仲良くする」時間だと思うのです。 逆に、抵抗して どんよりとしている今の状態の自分を 受け容れられずに 早く何とか気分を良くしようとすればするほど 気分はますます不快感を増してしまいます。 何事も抗わず受け入れる。 気分がすぐれない自分でいてもいいんだな~と 自分で思えると楽になりますよ。 パラドックスですね。不思議なもので。 むしろ、その自分を許容するから、 エネルギーが ゆるやかに柔らかく変わっていくのだと思います。 何も急いで状況を変えようと焦ることないんだな~と 力を抜いて自分に付き合ってあげる。 そんな親友がいたら、もう最高じゃないですか? だから、ネガティブになったら 自分と一番の仲良し時間。 振り子の「第一波」に抗わないのが無難ですね。 「トランサーフィン」というものを知ってから 私は、特に実感しています。 暗い自分だとしても、むしろネガティブな自分だからこそ「仲良し」でいてあげよう きっと力むこともなくなって、本当の意味で気楽に休めるんじゃないかな。 柔らかいエネルギーだわ … Zzz … 投稿者: Junkolyn HAPPY CLEAR が贈る現実創造論 どんよりした気分, トランサーフィン, 感情, 振り子のエネルギー, 自分と仲良し時間, 自分を愛する コメント: 0 望まない会話を良い流れにする方法前の記事 目覚めた状態を維持する次の記事
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