「ある」設定か「ない」設定か

全ての始まりは、始めの意図で決まる!

「ある」から見るか、「ない」か見るか、その「物事の見方や捉え方」
「意図」で決まります。
そして、それが現象化するのです。

この世は、信じているものが、そのまま自分の世界に投影されます。
その証拠を体感する度、それは強固になり、自分の強い信念となります。

「ない」という信念で投影されている現実は、幸せは感じられないはずですよね。

信念に気づいて「ある」という設定に更新するタイミング。

・お金が「ある」

 だから、
 おいしいご飯を食べれた。
 

・お金が「ない」

 だから、
 食べたいお総菜を我慢した。

「ある」という視点からつながる豊かさ

「ある」という視点に立って、自分を俯瞰してみると
自分の当たり前で無意識に見過ごしていた豊かさが見えてきます。
さらに「意図的」に「ある」という視点で世界を見ると、

すでに「願望を実現していたんだ!」と、
改めて自覚することにつながるのです。

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