HAPPY CLEAR 瞑想の効果・効能 ・チャクラの乱れを整えられる ・調和の心が育められる ・集中力を高める ・人間関係を好転させる安定感が育まれる ・自分の心をコントロールできる ・心と身体を同時に癒すことができる ・ハイヤーセルフのメッセージが受け取れる 周波数ごとに、エネルギーを調整する瞑想 174Hz 苦痛の軽減や安定の瞑想 285Hz 多次元領域の知覚や促進の瞑想 396Hz 罪・トラウマ・恐怖から解放の瞑想 417Hz マイナスから変化を促す瞑想 528Hz 基本の癒し瞑想 639Hz 人とのつながり・調和の瞑想 741Hz 表現力の工場・自由の瞑想 852Hz 目覚め・直観の瞑想 963Hz 高次元・宇宙意識と繋がる活性の瞑想 ※ どの瞑想も、それぞれ、各チャクラの調整・グラウディング・ハイヤーセルフとつながり メッセージをもらう瞑想を行っています。 メンタルが整う瞑想を始める前に 心の正体はエネルギーである 座り方 両脚を組んで不動の下半身をつくる座り方が基本です。ヨーガでは蓮華坐(れんげざ)、禅では結跏趺坐(けっかふざ)ともいわれる座り方で身体全体をしっかりと安定させることで同時に精神の安定を育みます。少しでも股関節やひざの痛みがあるようなら、片足の足先だけを組んで座る方法で、半蓮華座(はんれんげざ)、禅では半跏趺坐(はんかふざ)と呼ばれる座り方、もしくは、胡坐(あぐら)の座り方でもかまいません。このようないずれかの座り方により、お尻(座骨)と両ひざの3点を安定させることができます。 手の形 親指と人差し指を輪にして3本の指を伸ばす智慧の印と呼ばれる形(上の写真)をつくる手の形。 その下の写真のように手を重ねて親指どうしを合わせる形や、または、ただ両手を膝の上に置くだけでも、 構いません。あまり形式にこだわることなく、 リラックスできること、 精神が安定することが一番大切です。 鼻呼吸法 身体全体をリラックスさせてから「鼻」からゆ~っくり息を「吸い」、「鼻」から息をゆ~っくり息を「吐く」という「鼻呼吸」が最も好ましいのです。それは実践してみるとわかるのですが、「口呼吸」は、口から息を吐くと同時に内蔵が自然と下へダレるということが起こり、チャクラの調整や自分軸を整える瞑想には不向きであると言えます。鼻呼吸は、口を軽く閉じて、鼻から吸うとき、吐くときの「エネルギー」を全身全霊で感じながら呼吸すると、自然と高周波数になっていきます。 瞑想に有効なタイミング 朝は、瞑想のベストタイムです。目覚めてすぐの瞑想で気分をリフレッシュして、気持ちの良い一日でスタートすることができます。また、気分が低迷した時こそ瞑想のタイミングです。なお、HAPPY CLEAR では、 朝の瞑想に、各チャクラの調整、グラウディング、そしてハイヤーセルフとつながり、今日一日のアドバイスメッセージをもらうことで、意図設定も完了してしまいます。朝から爽快なスタートができます。